ストレス解消する最も簡単な方法とはのイメージ画像
私は30歳まで人生つまらないと思ってしまうほどストレスを溜めやすい人間でした。
数少ないストレス解消方法はギャンブル。
ですが、そのギャンブルも逆にストレスを溜め込んでしまうほど楽しく感じなくなり、止める事になりました。

孤独を目指し、友人も少なかった私は、一人でストレスを抱え込むようになってしまったのです。
その結果、私は30歳になる前に精神的に疲れ、体調を崩し、前職を辞める事になってしまいました。
その後、ブログTOPの30歳ニート状態に行き着く事になりました。

そんな人生つまらないと思っていた私に待っていたのは絶望でしたが、その後変わりたいと思いました。
そして、変わる事が出来た現在ではストレスを解消出来るようになり、ストレスと上手く付き合う事が出来るようになりました。

なぜ人はストレスで苦しむのでしょうか。

ストレス解消出来ない原因

これは本当に色々あります。
育って来た環境、プライベートでの孤独、現在の仕事の内容や環境や人間関係、家と会社の往復だけをするような日々。
日本の現代社会ではこういう事に日々苦しめられ、ストレス解消する事が難しくなっています。

私は手っ取り早く職業を変えたりする、根本的なストレス解消は全然アリだと考えています。
ですが、転職しろ言うのは簡単なのに、実際のところは仕事を変えたりするのは色々な準備や相当なエネルギーを使う事になります。
ある程度の決意が必要になるでしょう。

更に、日本では協調性を持ち、他人に迷惑をかけないようなストレスを感じやすい考え方をしている人が多いので、そういった決断が出来ずにストレス解消出来ず、ただただストレスを溜め続ける可能性があるのです。

ストレスが溜まる考え方とは

ストレスは、人の捉え方次第で大きく変化します。
この考え方を改善すれば、ストレスに耐性が出来たり、ストレスを受けた後に上手に解消する事が出来ます。

まずはストレスを溜め込みやすい考え方の一例を紹介します。

他人が自分の思い通りになってくれない

このような考え方は、ストレスを解消出来ずに溜め込みやすい考え方です。
人は、一人一人考え方が違うので、思い通りになってくれる人は非常に少ないのです。

それを理解せずに柔軟な思考を持てないでいると、凝り固まった「自分の中の常識というフィルター」から外れた人間に対して攻撃を始める可能性が生まれます。

ネット上では匿名で頻繁に行われています。
人生がつまらないと思っていた私も、30歳まで頻繁に行っていました。

主観的に自分や物事を見てしまうと、こういう思考にたどり着く可能性が高いです。
ストレスを自分から溜めに行ってしまう事も多々あります。

なので、物事は客観的に見れるような考え方を持つ必要があります。

マイナス思考

失敗したり怒られたりした時に「どうして俺はこんなに駄目なんだ」と落ち込んだり、自分の価値を自分で下げる考え方を持っていると、ストレスは解消出来ずに溜まる一方です。

なので、捉え方は肯定的にした方がストレスが溜まりにくくて済むのです。
肯定的に考えるのは難しい部分もありますが、肯定的に考えるにはコツが存在します。

イライラした時に何も解決しない

イライラした時にイライラしただけで終わると、そのイライラの量が純粋にストレスとなってしまいます。
なので、できる限りイライラを解決する必要があるのです。

何かしらの解決を知っておかなければ同じ事を繰り返す可能性もあります。

完璧主義

完璧主義の人は、かなりストレス解消が難しいです。。
完璧主義の人は、他の人より自分の方がキチンと仕事をこなせると信じているためによけいな仕事をたくさん背負い込む可能性があります。

自分への期待値や他人への期待値が高いと、自分には落ち込み、他人にはイライラする可能性が高くなります。

これでは人間関係が悪化し、更なるストレスと対峙してしまう事になります。

ストレス解消する最も簡単な方法とは

同じ仕事や同じ人間関係でも、人によってストレスの受け方や解消度は全然違います。
仕事で失敗して怒られたりすれば当然ストレスは溜まる事でしょう。

ですが、怒られた時に考えている事、怒られた後に考える事によってストレスの大きさや解消度は全く違う事になります。
ストレスを感じた時には何を考えれば良いのでしょうか。

ストレスを感じたら必ずセルフトークを行う

セルフトークとは、自分自身と心の中で会話する事です。
この表現を気持ち悪く感じる人もいるかもしれませんが、セルフトークはスポーツなどのメンタルトレーニングに組み込まれている場合も多々あります。
これをするかしないかでストレスの受け方はかなり変化します。
ストレス解消にはセルフトークをする習慣をつける事が大事になります。

イライラしたり落ち込んだ時に疑問を投げる

「上司に怒られた、イライラする。」

「人にぶつかった、イライラする。」

「俺って駄目な奴だ、落ち込む。」

こう思うのは簡単です。
ですが、イライラし続けるだけだと、本当にイライラするだけで終わってしまい、ストレスは解消されずに溜まっていきます。
しかも、思い出すだけでイライラする可能性まであるので始末に負えません。
イライラしたり落ち込んだ時には自分自身に疑問を投げる事によって考え方が変わってきます。

「上司に怒られた、イライラする。」→「さて、どうする?」→「確かに言われた通りの部分もある。謝っておくべきかもしれない。」

「人にぶつかった、イライラする。」→「あの人は何だったんだ?」→「態度を大きくみせたい人か、もしかしたら急いでいたのかもしれない。」

「俺って駄目な奴だ、落ち込む。」→「じゃあ、どうする?」→「何が駄目だったのか原因を探そう。」

これを行うか行わないか、客観的に冷静に見れるかによって、ストレスを受けた後のイライラが相当変わって来ます。
ただイライラするだけだと、他人の愚痴や悪口を言ってしまう可能性が出てくるので、人間関係を悪化させる原因になります。

疑問を投げるセルフトークは常に心がける事をオススメします。

完璧な人は存在しない

真面目な人は仕事で失敗した時に落ち込む事になると思います。
そういう時に「完璧な人間は存在しない」と思う事で「どうせ俺なんか」と言った、必要以上に卑下してしまう可能性を減らしましょう。

人間は失敗して当然なのです。
そこから何を学ぶかが大切です。

思い通りにいかなくて当然

主観的な人は、人を思い通りに動かそうと努力したりしますが、人は思い通りにならなくて当然です。
そして、人は変えようとしても基本的には変わりません。
人を変える努力をしたり、他人への期待値を上げすぎるとストレスが溜まる原因になります。
なので、「なんで思った通りに動いてくれないんだ・・・」と思った時には「まーそんなもんだよな」と思う事が大切になります。

プラス思考

これはもはや練習です。

「仕事を押し付けられた・・・」→「俺って頼られているんだな。」
「嫌われたかもしれない・・・」→「まー合わない人は合わないからな。」
「上手く会話が出来なかった・・・」→「どうすれば良かったか後で反省しよう。」
こういった事を馬鹿にせずに練習をしていくと、少しずつプラス思考が本当に身についていきます。

一番大事なのは、習慣にしてしまう事です。

客観的に見る

自分の思考や行動を客観的に見る事を「メタ認知」と言ったりします。

「冷静に自分を見るもう一人の自分を持つ」というと中二病チックですが、それとはまったく違います。

自分がイライラしたと思った時は(あ、今俺イライラしてるな)と第三者の目線で冷静に見てみる事が大切になります。

冷静になったうえで自分の発言や振る舞いを決める事で、感情によって発生する失敗を防止する事が出来ます。

どうしようも無い事は「仕方ない」で済ませる

電車が遅れた、渋滞が、待ち時間が、イライラする。
「こればっかりは仕方ない。」

大抵の事は「仕方ない」で何とかなります。
私は、日本の教育とテレビとネットの使い方が良くない思っていますが、だからと言って私一人で何かを解決出来るわけではありません。
そんなどうしようも無い事は「まー仕方ないな」と思うようにしています。

ただし、自分が行動しない事を「仕方ない」と思うのは、言い訳になってしまうので気を付けてください。

考え方以外もストレス解消しよう

この記事を見た方は考え方以外のストレス解消法を求めた可能性が高いのは承知の上なのですが、楽しいと思える事は一人一人違うので、むしろ行動する事で発散するストレス解消法は自分でしっかりと選ぶべきだと思います。

ちなみに、孤独はストレスになりやすいので、30歳までの私のように孤独を目指してしまわないように注意していただければと思います。

今回伝えたい事は、受け取り方や考え方次第でストレスは感じにくくなる事、セルフトークは大切だと言う事です。

現代のストレス社会を生き抜く事は大変かもしれませんが、考え方一つでストレス解消になります。
自分に問いかけ、ストレス解消やストレスの原因の解決法を探していく事で様々な解決に繋がるかもしれませんよ。