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友達の作り方を知りたいと思った事、あるんじゃないでしょうか。

ちなみに私は大人になった時、友達がほとんどいませんでした。

私は高校卒業後、パチスロばかりしていました。

パチスロをしながらニートやフリーターをしながら適当に過ごす日々。

そんな事を過去の知り合い知られたくありません。

しかし、適当に生きていても生活が出来ないので26歳の頃に仕方なく就職しました。

仕事っぷりは適当、手抜きでした。

人とあまり関わりたくないと思っており、職場で何かの集いがあったり、誘われるのが苦で仕方ありません。

面倒だから極力会話を避ける日々。

休憩室などの場所で話しかけるなオーラ全開でスマホを持っていました。

しかも、自分から避けたのに、自分の事を孤独で不幸だと思ってしまう始末。

自分から望んで孤独になったのに被害者を演じる、相当なひねくれものでした。

勝手に自爆していただけなのに自分を孤独だと思ってしまう事の、なんと悲しい事か。

30歳を過ぎて友達の作り方を知った私は、現在では仕事の飲み会に楽しく参加する事も出来るようになりました。

友達の作り方を知らないと大人になっても孤独になる

私は、友達の作り方を知らない孤独な大人の気持ちも分かるつもりですし、現在では友達が多いので友達を作る方法も分かるつもりです。

ちなみに、友達の作り方を知らない私は小学生から高校生にかけて虐められた経験が結構あります。

特に小学生の頃はよく集団で殴られるような毎日を送っていました。

辛い気持ちはありましたが、学生時代は虐められていても、友達の作り方を知らないなりにもある程度友達がいました。

ですが、学生で無くなると、虐められる事はなくなりましたが、友達もいなくなって行ったのです。

私は、家とパチンコ屋の往復する日々が始まり、孤独になっていきました。

人は孤独になると自尊心を失う

友達の作り方を知らない私は孤独を感じた結果、自尊心が損なわれていきました。

自尊心は人生においてほぼ全ての局面に影響します。

健康面の行動、考え方や人間関係、家族やパートナーに対する態度、仕事に対しての姿勢や収入など、これら全てが大切です。

ですが、自尊心が低いと、この中の一つだけでも自ら諦めてしまう人も多くいるのです。

自尊心は、人生と大きく直結します。

孤独を感じたり、拒絶される体験をすると、自尊心は大きく低下する事になります。

これを放置すると、精神から体調を崩してしまうので注意が必要になります。

人は孤独になると健康すら損なう

そもそも、人は孤独に対して過度なストレスを受けるように作られています。

人類の歴史は20万年前からと、非常に長いです。

文明の無い時代に、人が仲間外れにされると、そのまま死を意味します。

孤独になると極端なまでの苦痛を味わうように、脳がインプットされているんです。

人の本能は、孤独が死に直結する事を知っているので、孤独を避ける必要があったのです。

ですが、文明を築き上げた現在では仲間外れにされても簡単に死ななくなりました。

その結果、孤独は苦痛だけど、死ぬことは無いとされ、放置される事も少なくありません。

孤独は、タバコより飲酒より肥満よりも健康に悪いと言われており、放置されると健康に害を及ぼします。

その結果、孤独な人は寿命が短くなってしまいます。

まぁ以前の私のように、友達の作り方を知らない孤独な大人は、別にいつ死んでもいいとか考えているので、寿命が短くなるのは逆に大歓迎だったりするんですけどね。

ですが、実際に死と直面すると、そんな悠長な事は言えなくなる人が大半だと思います。

人は孤独になるとコミュニケーションが下手になる

孤独になり、自尊心を傷けられた状態だと、人は卑屈な態度を取りながらコミュニケーションをする可能性が上がります。

「どうせ自分なんか」と思ってしまっているので仕方ありません。

まずはその態度が更なる孤独を呼んでいる事を知る必要があります。

自尊心を傷つけられている人は、自分がどうすれば相手より優位にいられるかを味わうためのコミュニケーションをする可能性も上がります。

相手「○○ってどうおもう?」「○○って面白く無い?」

私「いやー・・・」

この入り方、本当に何度言ったかわかりません。

このように、相手が言った事を否定する事で、自分が優位になった気分が味わえるかもしれません。

ですが、実際には「こいつ小さい人間だな」と思われるだけだったのです。

相手を馬鹿にする態度を出す人や、自己中心的な人は、実は自尊心が高いのではなく、低いのです。

自分に自信が無いからこそ相手を攻撃して優越感を得ようとするのですが、そうすると信頼を失うので、友達を作りたいのであればこういった態度を止める必要があります。

大人になってから友達を作るための4つのステップ

友達の作り方を知らないまま大人になると、孤独になり、様々な恐怖が付きまといます。

なので、友達の作り方を知らない大人は、自分の健康や人生のためにも友達を作る必要がある事でしょう。

ですが、友達の作り方を知らない大人にとって、友達を作る事のハードルが非常に高い事も理解しているつもりです。

これから、大人になってから友達を作るための4つのステップを紹介します。

  1. ネガティブな言葉や態度を出さない
  2. 自分がしているマイナス行動を知り、改善する
  3. 相手の立場で考える
  4. 出会いを作る

以上が、大人になってから友達を作るための4つのステップになります。

ネガティブな言葉や態度を出さない

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大人になってから友達を作るための4つのステップの1つ目は、ネガティブな言葉や態度を出さない事になります。

友達の作り方を知らない私は、グチグチ文句を言ったり、人の悪口を言ったり、ネット上でのアンチ行為をしたり、人と会っている時に相手を否定して怒らせたり、ネガティブな事を沢山言っていました。

ですが、現在ではそういったネガティブな言葉や態度は、当時に比べると90%以上減らしたと思います。

他人の悪口を言えば言うほど自分の事が嫌いになる

人の悪口を言ったりする人は、はっきり言って自分に自信がありません。

自分が劣等感をもっているからこそ、相手を罵って優越感を得ようとするのです。

ですが、実際のところは悪口を言えば言うほど自分の事が嫌いになっていきます。

他人の悪いところばかり見れる能力を持っている人は、自分の悪いところもよく分かってしまうのです。

ですが、自分の事が好きな人は、他人の悪口を全然言っていない事に気付いたんです。

ネガティブな発言をしないようにすると自分の事が好きになる

私は、毎日のようにしていた低レベルな批判や悪口を言う事を止めました。

そうしたら、少しずつ自分の事を信じれるようになり、自分が好きになって行ったんです。

他人を信じられない人は、まず自分を信じる事が大切になります。

そして、ネガティブな事ばかり言う人と一緒にいると、相手が疲れてしまいます。

なので、もしあなたがネガティブな人だとしても、少なくとも人と会っている時にネガティブな発言をしない事をオススメします。

自分がしているマイナス行動を知り、改善する

大人になってから友達を作るための4つのステップの2つ目は、自分がしているマイナス行動を知り、改善する事です。

人と会っている時に、相手が明らかに楽しそうじゃないと思ってしまう時があるかもしれません。

そういう時、卑屈な考えを持っている人は「やっぱり俺なんて必要とされていないんだ」とネガティブな考えになってしまう可能性もあります。

察して欲しいという態度は止めた方が良い

ところで、友達の作り方を知らない私は学生時代に人と一緒に帰っている時、明らかにへこんでいる態度をアピールし、相手に察して欲しいという態度を取った経験があります。

なぜそんなへこんでいるのかは覚えていませんが、恐らく相手から心配してもらうためだったんだと思います。

しかし、そんなネガティブな態度をしていると、相手は「疲れるなぁ・・・」とか「へこんでるっぽいから変に触れないでおこう」と思ってしまうものです。

ネガティブな態度は、実際には、知らず知らずのうちに、自分から相手を拒絶しているようなものです。

自分から相手を拒絶しているのに「やっぱり俺なんて必要とされていないんだ」と考えているのって、誰も得しない、自虐行為になってしまいます。

では、どうすれば良かったのか。

あとから失敗したと思った事は、次から改善すれば良い

私の場合、次からは、明らかにへこんでいる態度を止めればいいんです。

他にも、自分が失敗したと思った行動に、あとから後悔する事があれば、次からはしないようにこころがけ、改善する事でコミュニケーションは改善されていく事になります。

相手の立場で考える

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大人になってから友達を作るための4つのステップの3つ目は、相手の立場で考える事です。

友達の作り方を知らない私は、相手の立場になって考える力が非常に弱かったです。

相手の立場で考える事が出来ると失敗が減る

さきほど、友達の作り方を知らない私は学生時代、人と一緒に帰っている時に、明らかにへこんでいる態度をアピールし、相手に察して欲しいという態度を取った経験がある事を書きました。

この時、一緒に歩いていた相手が、どう思っていたかを考えてみましょう。

相手はもしかしたら「この人、俺と一緒にいてつまらないと思っているんじゃないか・・・」と思っているかもしれません。

相手の立場で考えられると、自分が相手を落ち込ませているかもしれないという事に気付けます。

本心は相手にしか分かりませんが、相手の気持ちになって考えられるようになる事が大切になります。

相手の立場で考える力は練習次第で身に付く

相手の立場で考える力は、孤独であればあるほどスキルが低下していますが、練習次第で身に付きます。

これからは、相手の立場で考える事を忘れずに行ってみてください。

出会いを作る

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大人になってから友達を作るための4つのステップの最後は、出会いを作る事です。

孤独であれば、出会いを作る必要がある

もし現時点で多くの知人がいるのであれば、特に出会いを作る必要はありません。

ですが、もし孤独を感じているのであれば、出会いを作る必要があります。

類は友を呼ぶ

友達の作り方を知らない大人だった私にも、学生時代は友達がいました。

今考えると、その友達は興味や目的が同じ人でした。

そして、パチスロ仲間も共通の仲間でした。

さきほど、一緒に帰った相手も、同じ方向に帰る目的を持った友達です。

このように、人は、同じ趣向を持った人に親近感を持ちます。

なので、出来るだけ同じ趣味の人と会った方がスムーズにコミュニケーションを取る事が出来ます。

習い事やサークル活動やオフ会をする

共通の趣味がある人とであれば、もし自分のコミュニケーション力が低いと思っていたとしても、話題に華が咲く可能性が非常に高まります。

私は、学生時代にゲームが好きでRPGをよくやっていました。

ドラクエやFFやロマサガなどの話題は、今しても楽しいものです。

そういった、共通の趣味を持つ相手をみつけやすいのが、習い事やサークルやオフ会になります。

是非、参加してみましょう。

これが出来れば最強!自分から声をかける

日本人は多くの人がシャイです。

多くの人が、自分から他人に声をかける事が出来ず、躊躇します。

ですが、もし自分がその壁を取り外す事が出来れば、どうでしょう。

もしかしたら、人生が変わると思いませんか?

普段、自分から話しかける事が出来ない人が、頑張って話しかけるようになれたらどうでしょう。

超がつくほど緊張します。

失敗したら恥ずかしいと思う気持ちが相当なまでに生まれます

ですが、そこから得られる経験値とレベルアップは、本当にメタルスライムを倒した時ぐらいの物です。

最初は、知らない人相手に、駅前で道を聞くだけでもいいです。

かなり高い確率で、相手は優しく教えてくれると思います。

私は、他人からどう思われるかを気にならなくなってから人生が変わりました。

自分に自信が無い人は、拒絶される事を極端に恐れますが、自分から話しかける事が出来るようになると、大きな自信になります。

そして、慣れていくと簡単に声をかける事が出来るようになっていきます。

コミュ力も上がります。

友達が急激に増える可能性もあります。

良い事が沢山あるので、是非自分から声をかけられる人になってみてください。

「自分は見た目が気持ち悪いから」と思っている人がいるかもしれませんが、その場合はまず身だしなみを整える事から始めてみましょう。

大人になってからでも友達を作るのは難しくない

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今回は、大人になってから友達を作るための4つのステップをお伝えしました。

これらを実行すれば、おのずと友達が作れると思います。

人と出会っていると、どうしてもウマが合わない人がいるかもしれません。

ですが、それは当然の事なので、気にしないで大丈夫です。

場合によっては、人の事を馬鹿にしたり、拒絶したりする人もいるかもしれません。

ですが、学生ならともかく、大人になっているのに人を馬鹿にするような人間は、最終的に馬鹿にされることになります。

なので、自分とは合わない人なんだと思ったり、もしも腹が立った場合は子供なんだと思えばいいんです。

そう思えば自然と怒りも発生しなくなっていきます。

信頼関係が出来ていないのに、いじったり馬鹿にしたりする人は、人として問題があるので、あなたの身を守るためにも近づかない方が賢明です。

大人になってから友達を作りたいのであれば、

  1. ネガティブな言葉や態度を出さない
  2. 自分がしているマイナス行動を知り、改善する
  3. 相手の立場で考える
  4. 出会いを作る

この大人になってから友達を作るための4つのステップを意識して友達を作ってみてください。

真に心から会話できるような友達が出来れば、人生はより楽しくなっていくものですよ。