私は20歳の時に学校を中退してからニートになりました。それから6年の間人生がつまらないと思いながらフリーターやニートを経験しました。26歳に初めて就職しましたが精神的にニートのままで、また退職する事になったのです。
「頑張ってるけど仕事できない人の特徴」の記事一覧
仕事に不満だらけなのに辞められない4つの理由
私は今までアルバイトや仕事を楽しいと思った事はありません。やる気も全く無し。仕事に不満だらけで辞めたいと思いながらも、次を見つけるわけでもなく、変化を嫌い、同じ事を繰り返す日々を自ら目指してしまいました。
毎日がつまらないと思っている社会人の最大の特徴
毎日が家と職場の往復ばかりでつまらないと思った事はありませんか?ちなみに、私はそんな社会人でした。毎日したくもない仕事をするために職場に行き、イヤイヤ適当に仕事をする毎日。家に帰っても特にする事もなく、時間を潰すだけ。
仕事がつまらないのは当たり前だと思ってしまう最大の理由
仕事がつまらないのは当然だと思っていませんか?ちなみに、私は仕事がつまらないのは当たり前だと思っていました。つまらない、辞めたいと思いながら毎日出勤していました。必要最低限の言われた事をやらされるだけのつまらない毎日。
依存心を克服をして自立心を持つために
以前の私は、依存心の強い性格でした。私は、自分に自信が無く、仕事やバイトで責任を持ちたくないので誰かの意見や指示を待っていたり、プライベートでファミレスに入る時に店員と話したり決めたりするのが嫌だから後から入ったりしていました。
30代になった時無職だった自分の就職活動の方法
私は今まで適当に無職のままニートやフリーターをしたり、何でもいいから就職しようと思って知人に紹介を頼んだりしていましたが、体調を崩して仕事を辞めて29歳で無職になり、そのまま30代に突入し、就職活動をする事になりました。