人生楽しく生きるコツは「嫌われてもいいや」と思う事のイメージ画像
現在の私は人生楽しく生きるようになれました。

ですが、人生がつまらないと思っていた時の私は、他人に嫌われたくないという思いを持って過ごしていました。

そして、嫌われたくないという思いが強すぎる人は人間関係を悪くしてしまいます。

そもそも人には嫌われている人が存在して当然なのです。
もしも全く嫌われていないのであれば、むしろ問題なのです。

芸能人で例えると、多くの人から好かれている人、多くの人から嫌われている人は今後も食べていける事でしょう。

とにかく話題のある人であれば、それだけでテレビで名前が出る機会が多くもらえるのですから。

ですが、芸能人で嫌われたくない気持ちが全面に出ている人は、かなりピンチと言えます。

嫌われたくないので自己主張をせず、相手に合わせるような芸能人が全く面白くないのは想像出来るのではないでしょうか。

嫌われたくない人はユーモアを失うので芸人としては致命的です。

人から嫌われたくない思いが強かった私は、人に会うのが嫌になり、孤独を目指し、自ら人生をつまらない物にしてしまったのです。

その結果、LINEの登録数は5人のまま無職30歳を迎えました。

人生を楽しめない「嫌われたくない」

誰でも嫌われるというのはイヤなものです。

人生楽しいと思えるようになった今でも、私は自ら進んで嫌われたくはありません。

「嫌われよう」と「嫌われてもいいや」は違います。

ですが、嫌われたくない思いが強いと、相手の顔色を伺って生きる事になります。

他人の感情にいちいち振り回される人生は、全く楽しくありません。

なぜ人は、嫌われたくないと思ってしまうのでしょうか。

他人から認められたい

嫌われたくない人でもそうでない人でも、人とは他人からの評価が気になるものです。
他人から評価されたいのです。

仕事でイエスマンと呼ばれる人は、上司から評価されたいからイエスマンなのかもしれません。

ですが、実際にはしっかりと意見を言えたり、必要な時には断る事の重要性を知っている人ほど出世する現実があったりします。

極端な話ですが、仕事を頼まれた時に心の中で「この仕事量は無理」だと思ってもイエスマンは嫌われたくないので「分かりました!」と言います。

ですが、結局無理なのに引き受けてしまった事で期日直前で慌てふためいて、最終的には使えない人の烙印を押される可能性があるのです。

自分に自信が無い

嫌われたくない気持ちが強く、相手にどう思われているか気になりすぎると、自分の意見を言えなくなります。

その結果、自分の発言に自信が持てなくなり、どんどん消極的な性格になって行き、落ち込んでしまったりするのです。

嫌われたくない人は、そうやって自分に自信が無い人になってしまうのです。

いい人になりたい

いい人になるのは凄く良い事だと思います。
当然かもしれませんが、私は悪人よりも善人の方が好きです。

ですが、嫌われたくない思いが強くて自分の主張や意見を持って無い人は、いい人では無く、どうでもいい人になってしまいます。

嫌われたくないのでいい人を目指し、自分の意見を押し込めて自己主張をしないと、相手から何も思われなくなってしまうのです。

これを男性がしてしまうと、女性から頼りない男性と思われてしまいます。

恋愛で女性から男性が頼りないと思われたら、もう、終わりです。

怒られるのが怖い

これは嫌われたくない気持ちとは少し違いますが、行動原理がかなり近いのでここに上げます。

人生つまらないと思っていた私は、怒られたくないので職場の偉い人にはペコペコするようにしていました。

自分の意見なんて全く言わず、前職では3年間、最初から最後まで永遠の新入社員を続けてしまいました。

自信が無いうえに怒られたく無いので仕事で責任を持ちたくないのです。

人から怒られると得るものがあったりしますが、誰だって怒られるより怒られない方がいいものです。

ですが、怒られたくない気持ちが強いと、オドオドし、壁を作ってしまいがちになります。

この状態で怒られた場合、恐怖心が前面に出るので得るものも小さくなってしまいます。

楽だから

人生つまらないと思っていた私は、基本的に他人始動の動き方をしていました。

相手に合わせていると楽です。嫌われる可能性も減ることでしょう。

誰かと食事に行く事になった時、相手に決めてもらいたいのです。
楽です。

そして頭の中で「相手が食べたい物や場所は相手が決めればいい」と考えていたりするものです。

ですが、似たような考えを持つ同士の場合、相手の負担になっている事に気付いていない場合が多いのです。

「どこがいい?」と思っている同士では、食事すら決まらないのです。

それでは、嫌われないためにはどうすればいいのか

このように、嫌われたくないという思いが強いと、色々と上手くいかなくなる事も多いのです。

ですが、誰でも嫌われるのは嫌な物です。

なので嫌われたくない方向性の言動を取る人が多いのです。

その結果、自分の行動や言動にリスクや責任を取れなくなると言ったデメリットも存在します。

では、嫌われたくない人が嫌われないためにはどうすればいいのでしょうか。

その結論がこちらになります。

嫌われない人は存在しない

嫌われない人は存在しません。
そして、嫌われない方法も存在しません。

極端な事を言ってしまうと、嫌われたくないという思いを嫌う人が存在します。

人間は、一人一人考え方が違うので、誰かに好かれ、誰かに嫌われるのは仕方がないのです。

なるべく嫌われない方向性の発言や行動は存在すると思います。

ですが、その場合、自分を押し殺したり我慢をする事になるでしょう。

なのに、そうやって自分を取り繕ったとしても全ての人から嫌われなくする事は、不可能なのです。

私の人間関係でも、大体2割の人と仲良くなり、大体6割が普通で、大体2割の人と意見が合いません。

大抵の人の人間関係は2:6:2で分かれていると言われています。

合わない人がいるのは自然な事

私と2割の人と意見が合わないのであれば、2割の人も私の事が嫌いになる可能性があります。

生きていく上で合わない人が現れるのは当然なのです。

これを知っていると、嫌いな芸能人の悪口をネットで書きまくる行為がアホらしく思えるかもしれません。

悪口を言っても自分のパワーを消費するだけで、周りが意見を変える事は無いのですから。

嫌われろ、というわけでは無い

当然ですが、もちろん、嫌われろと言うわけでもありません。

それに、人として間違った事をしたり、最低限のマナーを守らない人は、普通の人以上に嫌われる事になるでしょう。

ですが、嫌われる、嫌われたくないと言った考えより、もっと重要な事が存在します。

人生を楽しむ最大のコツは「自分がどうありたいのか」

人生楽しくなかった私は、自分がどうありたいという考えなんて持ち合わせていませんでした。

自分がどうありたいかと言う物は相当重要です。

今の自分が理想の自分で無いのであれば、理想の自分はいつ降ってくるのでしょうか。

今の自分がどうありたいか、今後の自分がどうあればいいのか、それを考える事は大切な事でしょう。

嫌われたくない人は自分らしさを持ち合わせていない可能性が高いです。

ですが、嫌われたくないからと言って自分を捨ててまで相手に合わせる必要はありません。

嫌われたくないと思ったところで合わない人とは合わないのですから、あり続けたい自分になってみてはどうでしょうか。

今回伝えたい事は、嫌われない人はいないと言う事、嫌われない方法なんて無いと言う事です。

それを知った上で合わない人とは上手く立ち回り、合う人とは自己開示するだけで人間関係は上手く行くものです。

人生楽しむ生き方には正解はありません。そして不正解もありません。

なぜなら人間は一人一人違う存在だからです。

なので、自分がどのような人間になりたいのかを考え、あとはそれを目指して自分らしく生きればいいだけだと思います。

そうすればおのずと自分の人間関係も良くなって行くものですよ。