依存心を克服をして自立心を持つ為にのイメージ画像以前の私は、依存心の強い性格でした。

私は、自分に自信が無く、仕事やバイトで責任を持ちたくないので誰かの意見や指示を待っていたり、プライベートでファミレスに入る時に店員と話したり決めたりするのが嫌だから後から入ったりしていました。
誰かに決めてもらいたい、面倒を見てもらいたい。
そういう考えに陥った結果、人間関係が面倒になってしまった部分すらあります。

そして、相手が私の思い通りに動かなかった場合ストレスを感じてしまい、なぜか「俺が被害者だ!」といったような意識を持ってしまっていたのです。
自分で意見を言わず、依存心に頼った結果、心の中で被害者ヅラしてしまう。
これ、今考えても本当に持つべき物では無い考え方だったと思います。

依存心が強いと仕事で失敗しやすい

依存心が強い人は、仕事をするのが苦手だったりします。
特に男性の場合、依存心の強さは結果的に周りから悪く見られる原因になってしまいがちです。

いい大人な男が自分ひとりで物事を判断できない。
仕事で責任を取りたくないから他人任せにする。

男性の依存心が強いと、分かり易く言うとカッコ悪いんです。
男性で依存心の高い方は、はっきり言ってモテないので、恋愛では相当に苦戦する事になります。

そして、仕事などで依存心が強い人に頼られた側は、負担が増えてしまうのです。

依存心が強い人の特徴

依存症になりやすい

依存心が強い人の特徴として、タバコやアルコールや宗教やギャンブルにハマってしまいがちなところが挙げられます。
誰もがしっているような依存症となってしまいやすいのです。

騙されやすい

依存心の強さの更に大きい問題としては、自分の意見を持っていないので他人の意見に流されやすく、騙されたりする可能性が高い事です。
キャバクラやホストにハマったり、怪しい高額な壺を買わされるタイプです。

そして、依存心の強い人は仕事上での責任を取る事が出来ないので収入を上げる事が困難になります。

依存心は生きるうえで習慣になっている

この考え方を治すのは、なかなか大変な物があります。
なぜなら、依存心とは生活している上で「癖」になってしまっているからです。
ここまで全部自分の事だと思って自覚があったとしても、それが異常な事であるという自覚は全く無かったりするのです。

なので、もしここまでの多くが自分に当てはまっていると感じた場合「今この時に依存心が強い事に気付き、他人に攻略方法を教えてもらう」事が重要になります。
ですが、それすら自分で決められないのが依存心が強い人の特徴です。
自分の決定する事に自信が無いのです。

なので他人に頼り、決定権を持ってもらいたいんです。
失敗したら相手のせいに出来るんですから。

依存心が強い人の働き方

仕事の仕方が分からない

依存心が強い人は自分で考える事を放棄している可能性があります。
なぜなら単純に「よくわからないから」だったり「面倒臭いから」となります。

ちょっとでも難しい仕事は誰かにやってほしい

今までは親兄弟や知り合いが依存心の面倒を見ていてくれていたのかもしれません。
ちなみに、私は兄弟の中で一番甘やかされて育ちました。
なので、兄弟の中で一番依存心が高かったと思います。

ですが、社会に出ると、先輩や上司が依存心の面倒を見なければいけなくなってしまうのです。

覚えようとしない

先輩や上司の負担は部下の依存心の度合いによっては相当に重い物になります。
なぜなら、依存心が極端に強い人は考える事を放棄してしまっているので、自分の考えを持って仕事をする事が出来なかったり、付きっきりで仕事を教える事になるからです。

覚えようとしなかったり、誰かがやってくれると思ってしまったり、理解が出来ていないのに出来ているフリをしてしまうので、失敗を繰り返しがちになってしまうのです。
こうなってしまうと、先輩や上司の仕事がストップしてしまうのです。

責任を持ちたくない

依存心が高い人は「頑張りません。でも辞めません。」といった典型的なぶら下がり社員となってしまう可能性が高いです。
ですが、依存心が強すぎた結果、いない方が効率が良いと判断されたら解雇となってしまう可能性まで出てきます。
そうして依存心が強い人は、最終的には誰でも出来るような単純作業系の仕事を目指してしまうのです。

ですが、割と近い未来、単純作業をする人間が求められなくなります。

近い将来仕事が変化する

単純作業を好むような人は、少しずつ求められなくなって来ています。
なぜなら、単純作業を機械がしてしまう世の中が近づきつつあるからです。

仕事をさせて貰えるには技術や知識が無いといけなくなる、そういった世の中に今後なってしまうのです。
依存心の強さは、もはや笑い事では済まなくなってきてしまいました。

自立心を持つ為には

依存心を克服して自立心を持つには、自分の責任は自分で持つ事が重要になります。
自分以外が主体になると、「誰かにやってほしい」「他人が思い通りに動かない」となり、だから腹が立つのです。

自分の責任は自分で持つ

自分の人生を決めているのは世の中でも無ければ親でも無ければ学校でも会社でもありません。
私の人生は私が、あなたの人生はあなたが決めているのです。

誰かに動いてもらうのでは無く、自分が決める事が重要です。

判断力を付ける

判断力が付けば自立心を持つ事が出来ます。
ですが、判断力が完璧な人など存在しません。
誰だって失敗します。
上司だけでは無く、むしろ経営側に近づけば近づくほど大きく失敗する事になります。

自分で考える習慣が必要

判断をするのに重要なのは「判断した理由」です。
周りに納得の行く説明が出来ればそれで良いと思います。
その為には考える習慣が必要になります。
「この仕事はなぜするのか」「これは何に必要なのか」と考えると出勤から退勤まで気付きの連続になるかもしれません。

自分で考え、自分で決める事が出来るようになれば、おのずと依存心は無くなって行くと思います。

依存心を克服しよう

依存心を克服出来れば仕事の内容は改善する事になると思います。
自立して仕事と向き合えば色々な事が見えてくるかもしれませんよ。

適材適所というものは存在する

適材適所という言葉があるように、人には適職や適性という物があったりします。
どうしても仕事が上手く行かなかった場合、転職を考える事もありかもしれません。
ただし、人生に大きく関わる事なので、私は推奨する事も出来ません。
ですが、「今回は天職では無かった」と考え、もっと良い仕事を見つけるのもありなのかもしれません。

ただ、今の仕事を辞めたいけど「人が足りないから続ける」のは続ける理由になりません。
辞められないのではなく、辞めてないだけです。
誰かがいなくなっても、いずれ誰かが入ります。




たった1度の人生で、やりたくもないような仕事に囚われ過ぎて一生を使い切る、誰もそうはなりたくないでしょう。

なので、今の仕事が向いていないと思った場合は自分に向いてる仕事を考えるのもアリかもしれないですよ。