人生を諦める事を諦めたのイメージ画像私は人生を諦める事を諦めました。

どういう意味かというと、今まで持って来た考え方だった「いずれ自殺する」「別にいつ死んでもいい」「ああなる前には死ぬ」、そういった理由で日々を適当に過ごすのを止め、死ぬまで生きる事にしました。

なぜなら、人生を楽しくしたいと思ってしまった私には、もう自殺するのは難しいと考えたからです。

人生を諦めると色々とどうでもよくなってしまう

「○歳ぐらいには死にたい」と、よくありがちなこの発言の果てには、その誕生日の前日までに人生を諦めて自殺か病死か事故死を伴わなければいけない事になります。

私は以前、老人の死を見る回数が比較的多い、介護の仕事をした経験があります。
なので、加齢を理由に死にたい時に死ぬ事など簡単に出来ない事を知っています。

60歳までに死にたいとしたら、その誕生日の前日に人生を諦めて「よし逝こう」と自殺するのか?はたまたタイミングよく病死や事故死するのか。

そう都合よく行かないと気付いたので、私は人生を諦める事を諦めました。
これはさすがにくだらない話かもしれませんが、今でも本気でそう考えています。

そして、以前まで懇願していた事故死などの突発死が、人生を諦めることを諦めた現在では本当に起きて欲しくないので恐怖となっています。

人生を諦めると毎日適当に過ごしてしまう

私は30歳になるまで自分の人生を適当に過ごして来ました。

「いずれ自殺する」「別にいつ死んでもいい」「ああなる前には死ぬ」、そう思って生きてきた結果、色々な物を失い、現在にまで影響を及ぼしています。
その影響とは私の場合、寝酒に頼った不眠症、切れた人間関係、借金などが挙げられます。

幸いな事に、これらはなんとかなる事でしょう。
不眠症は治す方法があり、人間関係は再構築する事ができ、借金は働けば返済する事が可能なのですから。

ですが、治せない物もあります。

人生を諦めた事で起きる様々な失敗

人生を諦めていた私は人生を長期的に考える事なんてしていなかったので、面倒だから歯の健康に関して無頓着でした。虫歯を放置したりする行為は今考えても愚かですが、神経も無く痛みも無かった為、完全に放置してしまったのです。

そして、何年か過ぎた時、前歯が1本折れてしまいました。

それからまた数年、根元が割れ、前歯を抜歯しなければいけなくなりました。

そして、その左右の歯もブリッヂの為削り、私は実質3本の前歯を失いました。

私が口を開いた時に他人から見える私の歯の一部は、もう自分の物では無いのです




私は、人生単位で大損をしました。

私は人間の3大欲求である食欲を、他の人より早くから我慢する事になってしまったのです。

今後の人生、自分の歯で食事を食べられる期間を、歯医者に行くのが面倒だというだけのくだらない考えのせいで大幅に削ってしまったのですから。

私の人生失敗ランキング

私は、人生を諦めた私の人生で失敗したことがいくつもあります。
その中でも。

1番目に「多くの時間を適当に過ごした事。」

2番目に「歯を失った事。」

3番目に「健康を考えてこなかった事。」

この3つが特に失敗した事だと考えています。

起こった出来事は戻す事など出来ない

今回伝えたい事は、人生を諦める事を諦めた時に過ぎた時間は戻って来ないですし、歯に限らず健康を疎かにすると、いずれ後悔する時が来るだろうと言う事です。

現在の私は、ある程度健康の事を考えて過ごしていますが、歯を失った事は今でも後悔しています。

「歯の二、三本でガタガタ言うな」と言われてもおかしくないかもしれませんが、これからの人生では一切後悔なんてしたくありません。

人生を諦めてなんとなく生かされているような状況下で過ごす日々は、本当に楽しくありませんでした。
なので、これからも人生を諦める事を諦める日々を続けようと思います。

もしあなたが健康なのに、無意味に人生を諦めているのであれば、伝えたい事があります。
どうせ死ぬまで生きるんです。
人生を諦める事を諦めて、良い方に進んでみる事をオススメします。

つまらない人生の原因を解消する12step

その5、後悔しない行動を自らの意志で選択する。